蓄電池

電気は「蓄える」時代に。
リチウムイオン蓄電システム

自然災害や大規模停電が起こるたび、エネルギーの備えの必要性について考えさせられます。リチウムイオン蓄電システムは、そうした災害や停電への対策の中でも最も有効な選択肢です。

電気は今や「つくる」「蓄える」時代。国からの助成金もある今が、導入の大きなチャンス。太陽光発電システムを組み合わせれば、売電や節電の面でさらなる経済効果が期待できます。

蓄電池に電気を蓄える方法は2つ

電力会社から買う電気で充電

夜間が安くなる電気料金プランを利用すれば、充電費用が抑えられます。

太陽光発電の電気で充電

充電のための電気代がかかりません。

太陽光発電と蓄電池の併用で相乗効果

太陽光を設置することで電気をつくって、ためることができます。余った電力は電力会社に売ることもでき、蓄電池に蓄えておくこともできるので、家庭で電気を自給自足することが可能になります。

蓄電池導入のメリット

1

電気代の上昇を抑えます!

電気料金の安い深夜の電気を蓄えて、電気料金の高い昼間に放電させることで、電気代を節約します。

2

“もしも”の停電時に備えることができます!!

災害発生などで停電した時も、あらかじめ設定しておいた家電製品に自動で蓄電池から電気を供給するので安心です。

おすすめメーカー

  • 長州産業
  • nichicon
  • オムロン
  • スマートスター

V2H

電気自動車を
大容量蓄電池として活用

●系統電力からだけでなく、太陽光発電や蓄電池から電気自動車への倍速充電が可能。

●通常時、割安な夜間電力を電気自動車に充電し、昼間は電気自動車のバッテリーに蓄えた電力を家庭に給電することで、家計の節約にもつながります。

●停電時には、電気自動車の大容量バッテリーからご家庭に電気の供給も行えるので、災害時のバックアップ電源としても安心です。

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